極端なストレスを生む単位の取引はしない

sd789 FXは資産運用法の一種です。ギャンブルとして行なうものではありません。これがギャンブルであれば、イチかバチかの勝負に興奮するのもありですが、FXではそんなことは避けるべきです。例えば、10万円の入金で100倍のレバレッジをかけ、10万通貨単位での取引を行なったとします。

1万通貨単位なら相場の1円の動きで損益は1万円。10万通貨単位ならその10倍なので、相場の動き1円に10万円が連動します。つまり、10万円が元手であれば、たった1円の変動で資金が2倍になるかゼロになるかの勝負になります。これは、相当のストレスを生みます。まさしくイチかバチかの勝負なのですから。こういう状況だと、日常生活にも差し障りが生じます。

寝ても覚めても、仕事中も遊びの最中でも、常時相場のことで頭が一杯で、数分きざみでスマホで相場をチェックするようになったり、下手をするとパソコンの前から一歩も動けなくなったりします。FXは、人生をなにもかも捧げるようなものではありません。余裕を持って、着実に資金を増やしていくための手段です。FXについての知識をきっちり身につけておく必要があります。初心者もベテランも、 よくfxの読み方ポイントを狙って取り引きを行う場合がありますが、FX会社によってスワップ金利は異なるということなど、知っておかないと損をすることがあるからです。

取引にそれなりのストレスが伴うのは仕方がありません。FXに限った話ではなく、仕事でも同じことです。適度のストレスを刺激にして注意を傾けるのはむしろ望ましいでしょう。FXの取引ブログなどを読んで、他のトレーダーがどのようにアプローチしているのか勉強しておきましょう。

ですが、ストレスが限度を超えると、それはただの責め苦になります。本業をそっちのけにしてまで、FXにすべてを捧げるのは間違いでしょう。目一杯レバレッジを拡大して、のるかそるかの大勝負を繰り返して億万長者になる人も大勢いますが、その裏ではしくじって全財産を溶かしてしまった人も多いのです。

「FXを一生の仕事にしよう」
「プロになろう」

という覚悟があれば別ですが、

「老後の資産運用のために」
「副業として収入源を増やしておこう」

というケースでは、常にストレスを抱えるような単位の取引は避けるべきです。余分なストレスから逃れて、堅実な取引で利益を確保していく。これが、長期的にFXによる資産運用を成功させる秘訣の一つです。